オーストラリア インターンシップ体験談まとめ

オーストラリアで、インターンシップを経験した人の体験談ブログ、インタビュー記事をまとめます。

大学卒業後、栄養学の知識を活かし、1か月間栄養士のインターンシップを経験

オーストラリア留学センター:【体験談】大学での専攻を活かして栄養士としてインターンシップ体験!

大学では、栄養学を学び、管理栄養士の資格も取得。卒業後、オーストラリアでインターンシップが含まれる9か月間の語学留学プログラムに参加。栄養学の知識を活かして介護施設で栄養士として1か月間働く。

日本で経験のある専門分野の仕事であれば、英語でも貢献しやすいですね。

日本からオーストラリアのインターンシップに参加する人は、この記事のように日本の斡旋会社が提供する語学学校+インターンシップのプログラムに参加するケースが多いです。どちらかと言うと、語学学校の方に比重を置き、インターンシップは短期間のプログラムが多い。オーストラリアでインターンシップを希望する人は、英語の学習に重点を置いているからだと思います。

日本の斡旋会社のインターンシップでも、地域によって重点は異なります。東南アジアを中心に斡旋している会社は、インターンシップ単体で提供していることが多く、期間も数か月以上と長めを推奨しているケースが多い。人気のキーワードは、オーストラリア向けでは見かけない「成長」、「事業立ち上げ」、「ベンチャー」などです。英語好きの学生というよりは、やりがいのある仕事を経験したい学生をターゲットにしていると思われます。

英語圏では、アメリカとイギリスはビザの関係で、語学学校+インターンシップのプログラムは成立しにくいです。大学など正規の留学でインターンシップをしているケースが多い。もしくは、アメリカだと、J-1ビザというインターンシップ向けのビザを使ったプログラム。J-1は語学学校に通えないので、インターンシップ単体になります。

カナダはワーキングホリデービザの取得が容易なので、オーストラリアと状況が似ています。語学学校+インターンシップのケースもありますが、専門学校+インターンシップも人気のようです。

インターンシップの記事一覧

大学を休学、オーストラリアのスポーツ系ベンチャー企業でインターンシップ

海外ビジネスインターンシップ:海外インターンシップ体験談

外国人(国際生)が学生の半分くらいを占め、英語で開講する授業も多い大学に在学。交換留学制度に応募するが、TOEICの点数などで国際生に勝てず、落選。交換留学の代わりに、休学し、海外留学+インターンシップの斡旋会社「ワールドアベニュー」の10か月間のプログラムに参加。語学留学とスポーツ系ベンチャー企業でのインターンシップを経験する。

元々は大学で一番人気のある観光学を学び、観光関係の仕事をしようと漠然と思っていたが、インターンシップを経験したことで、マーケティング志望に変わり、履修する科目も変更したそうです。

職務経験がない学生は、どのような仕事が自分に合うのか判断が難しく、何となくのイメージで専攻や志望の仕事を決めがちです。インターンシップを経験することで、将来やりたい仕事が明確になり、大学で勉強する目的意識も高まると思います。

語学学校でインターンシップを経験し、現地採用

JAPAMATE:オーストラリアで働くには?ワーホリ中、語学学校後のインターンシップ計画

語学学校でインターンシップをし、そのまま同じ学校に正規採用された方の記事。インターンシップの探し方や、必要な英語力、費用、ワーキングホリデーの活用などについて詳しく解説されています。

オーストラリアに限らず、語学学校や留学エージェントでインターンシップをする人は多いようです。学生が顧客のビジネスなので、大学生には取り組みやすい仕事だと思います。興味があれば、行きたい国の語学学校や留学エージェントを調べて、直接連絡してみましょう。

オーストラリアのホテルでのインターンシップ

ジャパンセンター オーストラリア:エアーズロックでハウスキーパーの仕事!

オーストラリアのインターンシップを検索すると、見つかる体験談の半分くらいは、ホテルでのインターンシップです。日本の会社がインターンシップを斡旋していて、多くの場合は、語学留学とパッケージです。実際に就く仕事は、清掃係など、英語を必要としない仕事が多いようです。この記事などは、典型的な例。

インターンシップという言葉は定義が曖昧です。しかしながら、ホテルの清掃係の仕事は、普通の感覚ではアルバイトではないでしょうか?日本の大学生が、日本でホテルの清掃係の仕事をしても、インターンシップという人はいないでしょう。

もちろん、将来ホテルでの就職を考えている人は、関連する職務経験になりますが、参加する多くの人は、ホテル業界とは関係のない人のように思います。ホテル業界志望の人にしても、将来につながるような仕事なのか、ただの単純労働なのか、しっかりと見極める必要があります。

オーストラリアと同様に、カナダのインターンシップもホテルが多いです。英語圏、先進国で現地の給与水準が高い、ワーキングホリデービザの取得が簡単、観光業が盛ん、などの共通点があるからだと思います。

同じホテルでも、アジアでのインターンシップは、清掃など裏方のみの仕事は、ほとんどないです。給与水準が低い国では、わざわざ外国人を裏方の仕事に雇う必要がないからです。日本人は、日本人の顧客対応を期待されているので、フロント業務が中心です。

オーストラリアの大学で会計学を学び、新卒で会計士として就職

留学準備マニュアル:【現地就職への道!】オーストラリアで会計士という道、会計士の仕事の魅力とは?山田宇人さんに聞きました

オーストラリアに留学。語学学校、シドニー大学のファウンデーションコース(大学進学準備コース)を経て、シドニー大学教養学部(Bachelor of Arts)へ進学。その後、会計学に専攻を変えて、卒業。在学中からアルバイトで会計の仕事を始め、卒業後も、その会社で就職する。

記事では、在学中の仕事は「アルバイト」と書いていますが、結果的には卒業後の就職につながっているので、インターンシップと同じですね。就職につながる職務経験であれば、仕事の名前はインターンシップ、アルバイト、あるいはボランティアだろうと関係ありません。

海外就職の観点で非常に素晴らしいのが、教養学部だと「永住権へ繋がらない」と判断して、会計学に専攻を変更した点です。

学生は「興味のある専攻」を選びがちです。しかし、学生が興味を持ちやすい専攻と、世の中で需要がある専攻は、必ずしも一致しません。企業からの需要が高い専攻を卒業すれば、内定も得やすいですし、ビザの申請も通りやすいです。

外国人は、ビザもない、英語も完ぺきでない不利な立場で就活します。現地での就職を目指すには、自分の興味で専攻を選ぶのではなく、現地の企業で需要があるかで選ぶべきです。

需要がある専攻は、理系全般、特にソフトウェアなどIT系。文系なら、会計など専門職に直結するハードスキルの専攻です。人文、心理、社会学関連などは、教養を身につける役には立っても、就職では不利です。語学系も、あくまでも現地で仕事をするための基本スキルであって、専門職にはつながりにくいです。海外就職での職種や専攻の重要さについては、こちらの記事もご参考ください。

海外就職したいなら、英語よりもプログラミングを学ぶべし~海外就職に有利な職種を考える

オーストラリアで専門学校を卒業、在学中から働いていたカフェにバリスタ兼マネージャーとして就職

留学準備マニュアル:【現地就職への道】ローカルカフェで永住権チャレンジ!彩奈さんに聞くオーストラリアでバリスタとして働く方法!

高校卒業後、オーストラリアに留学。1年間、語学学校で学んだ後、TAFE(専門学校)で社会福祉を学ぶ。在学中からカフェで働き始め、そのままバリスタ兼マネージャーとして就職。

ワーキングホリデーや在学中のアルバイトで、飲食店でバイトする人も多いかと思いますので、参考になるかと思います。


海外就職のためのインターンシップ戦略
新卒海外就職の王道パターンは、在学中の海外インターンシップの経験です。これから海外就職を考えている人向けに、なぜインターンをするのか、いつ、どこで、どのようなインターンをすべきかについて解説します。
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