カナダに住む~カナダ移住・永住のメリット・デメリット

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英語圏の先進国で、日本よりも高い一人当たりGDPを誇るカナダ。豊かな自然、穏やかな国民性、高い生活水準。日本人も多く住んでいる。

海外移住を考えているなら、カナダは候補の国として検討している人も多いのではないでしょうか?

本記事では、カナダ移住に興味がある人向けに、カナダ移住のメリット・デメリットを解説します。

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日本人のカナダ移住の状況

永住者、長期滞在者ともに多い

永住者数は、世界4位

カナダで永住権を取得している日本人は、4.3万人と、アメリカ、オーストラリア、ブラジルに次いで第4位の永住者数です。

アメリカやブラジルは人口が多いので、人口当たりでみると、カナダに永住している日本人は、非常に多いことが分かります。

長期滞在者数は、世界10位

就労や留学などでカナダに長期滞在している日本人は、2016年時点で約2.8万人です。国別では、ドイツ、韓国、マレーシアと同じくらいの多さです。永住者の規模に比べると、長期滞在者数は多くないことが分かります。

国(地域)名 永住者数 長期滞在者数
米国 187,919 233,746
オーストラリア 52,978 39,659
ブラジル 49,505 3,895
カナダ 42,587 27,587
英国 19,785 45,183
ドイツ 11,234 32,793
アルゼンチン 11,056 552
韓国 10,261 27,784
ニュージーランド 9,963 8,743
フランス 8,062 33,579

出典:外務省「海外在留邦人数調査統計 平成29年(2017年)要約版(平成28年10月1日現在)」、当サイト整理

長期滞在者は、留学・ワーキングホリデーが多い

次に、長期滞在者の内訳を見ていきます。

カナダの長期滞在者は、留学生が多い

カナダに長期滞在している日本人の45%は、留学生・研究者・教師です。他の長期滞在者が多い国と比べると、留学生の比率が高いです。オーストラリアもカナダと同じ傾向です。

ワーキングホリデーも多い

次いで多いのが「その他」で、こちらも他の国と比べると、比率が高いです。その他に含まれているワーキングホリデーでの滞在者が多いためと思われます。

民間企業関係者は少ない

一方で、民間企業関係者(海外赴任者や現地就職者)は少ないです。海外赴任の多いアメリカや中国に比べると、20分の1以下です。

民間企業関係者 留学生・研究者・教師 その他 合計
アメリカ 116,749 74,273 42,724 233,746
中国 101,745 8,805 14,539 125,089
タイ 52,510 3,135 13,263 68,908
英国 17,841 16,461 10,881 45,183
オーストラリア 6,183 17,920 15,555 39,658
シンガポール 27,669 1,276 6,032 34,977
カナダ 4,310 12,425 10,852 27,587

出典:外務省「海外在留邦人数調査統計 平成29年(2017年)要約版(平成28年10月1日現在)」、当サイト整理

地域別の在留邦人数

永住者、長期滞在者ともにバンクーバー、トロントが多い

在外公館名 永住者数 長期滞在者数 合計
在バンクーバー総領事館 22,013 12,725 34,738
在トロント総領事館 11,358 8,931 20,289
在カルガリー総領事館 4,799 3,160 7,959
在モントリオール総領事館 3,293 2,277 5,570
在カナダ大使館 1,124 494 1,618

出典:外務省「海外在留邦人数調査統計 平成29年(2017年)要約版(平成28年10月1日現在)」、当サイト整理

20-40代の女性が多い

年齢、男女別の在留邦人数をみると、どの世代も女性の方が多くなっています。特に20-40代の女性が多いです。

永住者、長期滞在者ともに同じ傾向です。女性の方が、カナダで留学、ワーキングホリデーをする人が多いこと、現地人と結婚して永住する女性が多いためと思われます。

出典:外務省「海外在留邦人数調査統計 平成29年(2017年)要約版(平成28年10月1日現在)」、当サイト整理

カナダ移住のメリット

・経済的に豊かな国

・移民が多く、外国人が住みやすい環境

・日本人向けのサービスも充実している

・快適で安全な環境

・物価が比較的安い

・英語が公用語

・子供に英語教育を受けさせられる

・初等、中等教育のレベルが高い

・大学のレベルが高い

・安定した人口推移

・永住権が比較的申請しやすい

経済的に豊かな国

カナダは、世界でも指折りの豊かな国です。豊かな国に住んでいても自分が豊かになるとは限りませんが、長期的に住むなら重要な指標です。

世界最高水準の一人当たりGDP

2016年の一人当たりGDPはUS$42,225で、世界18位、日本より高い水準です。

順位 国・地域 USドル
1 ルクセンブルク 10,4095
2 スイス 80,346
3 ノルウェー 70,553
4 マカオ 69,559
5 アイルランド 64,782
6 アイスランド 59,629
7 カタール 59,514
8 アメリカ 57,608
9 デンマーク 53,745
10 シンガポール 52,961
11 オーストラリア 51,737
12 スウェーデン 51,125
13 サンマリノ 46,433
14 オランダ 45,658
15 オーストリア 44,233
16 香港 43,561
17 フィンランド 43,482
18 カナダ 42,225
19 ドイツ 42,177
20 ベルギー 41,248
21 イギリス 40,050
22 日本 38,883

出典:World Economic Outlook Database Oct 2017. 2016年, Gross domestic product per capita, current prices.

高い給与水準
OECDの調査では、カナダの給与は、日本よりも25%高いです。

平均年収(USドル)
スイス 85,718
アイスランド 73,609
ルクセンブルク 66,770
デンマーク 64,310
ノルウェー 63,122
アメリカ 60,154
オーストラリア 59,538
アイルランド 56,787
オランダ 51,669
カナダ 48,688
ベルギー 47,674
スウェーデン 46,804
イギリス 46,252
オーストリア 45,819
フィンランド 45,584
ニュージーランド 44,636
ドイツ 42,369
フランス 40,718
日本 39,089
イスラエル 38,942

出典:OECD.Stat, Average Annual Wages, In 2016 constant prices at 2016 USD exchange rates, 当サイト整理

移民が多く、外国人が住みやすい環境

カナダ居住者の22%は外国生まれ

2016年の人口動態調査によれば、カナダの人口の21.9%、754万人は外国生まれです(Statistics Canada)。移民の国なので、外国人への寛容度が高いです。

移民の半分は、アジアから

移民の出身地として最も多いのがアジアです。外国生まれの居住者の半数近くがアジア出身で、インド、中国、フィリピンが上位3か国です。

更に、直近の2016年までの6年間でみると、移民の61.8%がアジア出身です。大都市では、アジア料理の店や、アジア食材を扱うスーパーも多く、日本人にとっても住みやすい環境です。

出身国 累計 (万人) 2011-2016年 (万人)
India 66.9 14.7
China 64.9 12.9
Philippines 58.8 18.9
United Kingdom 49.9 2.4
United States 25.4 3.3
Italy 23.7 0.3
Hong Kong 20.9 0.5
Pakistan 20.2 4.1
Viet Nam 16.9 1.1
Iran 15.4 4.2

出典:Statistics Canada, 2016 Census, 当サイト整理

日本人向けのサービスも充実している

インド人や中国人ほどではないですが、カナダには日本人も多く住んでいます。

日本人が多いので、バンクーバーやトロントなどの大都市では、日本人向けのサービスも充実しています。

日本語補習授業校

バンクーバー補習授業校

トロント補習授業校

(補習校は、週末に通います。カナダは、日本と同じカリキュラムで平日に通う日本人学校はありません)

日本語新聞・メディア

バンクーバー新報

カナダ・ジャーナル

日本の食材

普通のスーパーでも、日本やアジア食材の取り扱いは多いです。日本食材専門のスーパーもあります。

Fujiya

イズミヤ

快適で安全な環境

アジアなど途上国に移住するのと比べると、先進国のカナダは、生活環境の面で住みやすいです。

「世界最高の国」ランキング2位

カナダは、U.S.Newsが発表している「世界の最高の国(Best Countries)」2018年度版のランキングでスイスに次いで2位になっています。

ちなみに、日本も5位と高評価。イギリス 4位、オーストラリア 7位、アメリカ 8位と、英語圏の他の主要国も10位以内に入っています。

出典:U.S. News「Best Countries」

特に「生活の質」の評価が高い

世界最高の国ランキングで、カナダが特に評価されているのが「生活の質(Quality of Life)」です。10.0点満点、世界1位の評価です。

治安、安定した政治・政治、充実した教育・医療環境などが評価されています。

出典:U.S. News「Best Countries」

「住みやすい都市ランキング」にランクイン

英誌エコノミストが発表している「住みやすい都市ランキング(Global Liveability Ranking)」で、バンクーバー、トロント、カルガリーが3-5位に入っています。

日本を含むアジアの都市は、10位以内に1つも入っていません。

出典:The Economist「Global liveability has improved for the first time in a decade」

世界平和度指数で日本よりも高い評価

安全性、治安の良さも世界最高水準です。世界平和度指数(Global Peace Index, 2017)によれば、カナダは163か国中8位で、10位の日本より高い評価です。ちなみに、お隣のアメリカは114位と低評価です。

出典:Global Peace Index 2017

物価が比較的安い

日本とカナダの生活費の比較

日本とカナダの生活費について、NUMEOのデータを紹介します。

カナダの生活費は、日本よりも安めです。英語圏の他の先進国と比べても、アメリカ、イギリス、オーストラリアよりも安いです。

ただし、家賃については日本よりも高いです。

また、レストランは高いので、外食が好きな人は、費用がかさみます。一方で食品は日本より安いので、自炊中心であれば、食費は日本よりも安くなります。

  • 物価(家賃含まず):カナダが日本よりも15.47%安い
  • 物価(家賃含む):カナダが日本よりも7.28%安い
  • 家賃:カナダが日本よりも22.40%高い
  • レストラン:カナダが日本よりも40.54%高い
  • 食品:カナダが日本よりも20.80%安い

東京とバンクーバーの比較

同じNUMEOのデータで、東京とバンクーバーの比較です。

全体の生活費は、やはり東京より安いですが、家賃は日本の中では高い東京よりも、更に高いです。

  • 物価(家賃含まず):カナダが日本よりも18.89%安い
  • 物価(家賃含む):カナダが日本よりも2.29%安い
  • 家賃:カナダが日本よりも42.16%高い
  • レストラン:カナダが日本よりも20.98%高い
  • 食品:カナダが日本よりも21.37%安い

カナダの都市ごとの家賃

以下のデータは、カナダの都市ごとの家賃です(NUMEO、市街中心地)。

家族向けの部屋(3 bedrooms)は、バンクーバーとトロントは東京より高く、他の都市は東京よりも安いです。

都市 3 bedrooms 1 bedroom
Vancouver ¥324,218 ¥168,396
Toronto ¥277,272 ¥158,139
東京 ¥261,319 ¥120,258
Victoria ¥233,212 ¥120,398
Burnaby ¥232,644 ¥129,744
Mississauga ¥191,740 ¥126,761
Surrey ¥190,142 ¥112,345
Kelowna ¥188,293 ¥109,269
Ottawa ¥187,732 ¥106,390
Calgary ¥183,387 ¥104,468
Edmonton ¥176,188 ¥109,240

英語が公用語

世界で最も広く使われている言語は、ご存知の通り英語です。

英語は15億人以上に話され(SGI)、54か国で公用語として使われています(文部科学省)。外国語として英語を話せる人も多くいます。

英語が公用語でない国は、英語を学ぶ環境としては適していない

海外移住の目的として、自分の英語力を高める、もしくは子供に英語の教育を受けさせる目的の人も多いと思います。

英語が公用語ではない国では、日本と同じで、ネイティブレベルの英語を話せる人は非常に少ないです。会社や外国人向けの学校の外では、英語も通用しないこともあります。

海外移住で、英語を磨きたい人にとっては、カナダのような英語が公用語の国の方が適しています。

カナダの英語は、「標準」英語に近い

英語は世界中で話されていますので、世界共通の「標準」英語は存在しません。イギリスとアメリカの英語でも発音や語彙で違いがあります。

しかし、カナダ人の一般的な英語は、日本人のイメージする「標準」英語に近いです。

同じ英語圏でも、シンガポール、インド、フィリピンなどの英語は、北米やイギリスの英語とは大きく異なります。

いわゆる標準的な英語を身につけたい、子供に身につけさせたい人にとっては、カナダは良い環境です。

子供に英語教育を受けさせられる

家族で移住する場合は、子供の教育環境も気になるところです。子供に英語での教育を受けさせるために、カナダ移住を考えている人もいるかと思います。

カナダは、外国人でも現地の公立の学校に通うことが一般的です。

ビザの条件によっては、外国人でも無料

カナダは、義務教育の学費は無料です。外国人も親が納税者の場合など、一定の条件を満たせば無料です。カナダの公教育は、国ではなく州の管轄なので、州によって制度が異なります。

例えば、バンクーバーのあるブリティッシュコロンビアの場合は:

外国人に対しての特別な学費負担

【無料で公立学校へ入・編入学する際の条件(査証・納税条件など)】
1年以上の就労査証を有している親の子女、若しくは州立大学の1年以上の就学査証を有している親の子女の場合は学費は無料。
【無償で教育が受けられない場合の負担費用(バンクーバー市の場合)】
【授業料】 14,000/年額(カナダドル)
【願書料】 200/年額(カナダドル)
【医療保険料】 950/年額(カナダドル)
【教材費】 その都度

出典:外務省「諸外国・地域の学校情報:カナダ(ブリティッシュ・コロンビア州)」

その他の州の情報も、外務省のサイトで確認できます。

外務省「諸外国・地域」の学校情報

私立の場合はピンキリ

カナダは、公教育が主流ですが、私立の学校もあります。立地や設備の充実度などによって、授業料は様々で、高い学校では年間C$50,000以上のケースもあります。

初等、中等教育のレベルが高い

「PISA」というOECDが行っている学習到達度の調査によると(2015年度、15歳児)、科学、読解、数学の3部門すべてにおいて、カナダはトップ10に入っています。

PISAは、日本を含む東アジア、シンガポールが強い傾向があり、欧米の主要国で上位に入っているのは、カナダくらいです。アメリカ、イギリスは、トップ10に1部門も入っていません。

しかも、上記のように、カナダの大部分の生徒は、授業料無料の公立学校に通っています。公立学校の教育水準が高いことが分かります。

出典:PISA 2015, OECD. STRAITS TIMES GRAPHICS

大学のレベルが高い

カナダの大学は世界での評価が高いです。

「U.S. News Best Global Universities 2018」によれば、カナダの3つの大学が世界トップ100にランクインしています。カナダのトップは、トロント大学で20位です。

ちなみにアジアでトップの大学は、世界43位のシンガポール大学です。日本のトップは、東京大学の57位で、トップ100には東大しかランクインしていません。

出典:U.S. News Best Global Universities 2018

安定した人口推移

日本の将来の大きな不安要素は、少子高齢化と人口減少です。日本の人口は、今後急激に減少していく見込みとなっており、人口が増えることを前提にした現在の経済や社会制度では対応することが難しくなっています。

特に、これから子育てをするような若い世代にとっては、高齢化が進み、現役世代への負担が増していく日本で暮らすことは不安要素です。

カナダの人口は安定して増加する見込み

日本は、2010年の1.28億人をピークにして、2011年から人口が減少しています。2050年には、2010年と比べて15.7%減少する見込みです。

一方で、カナダは移民が多いため、今後も人口は増加していく見込みです。

出典:The World Bank「Population Estimates and Projections」, 当サイト整理

高齢化もカナダは緩やか

65歳以上の人口に占める比率を比較すると、カナダも高齢化は進むものの、日本に比べると緩やかです。

出典:The World Bank「Population Estimates and Projections」, 当サイト整理

永住権が比較的申請しやすい

海外へ移住を希望する場合、特に先進国に移住する場合に、大きなハードルになるのが長期のビザや永住権の申請です。

一般的に言って、先進国は移住を希望する外国人が多いので、ビザや永住権の申請が厳しくなる傾向があります。特に英語圏の先進国は、英語で仕事、生活ができるので、外国人に人気です。

アメリカ、イギリスは、以前から非常に厳しいです。比較的緩かったオーストラリア、シンガポールも、近年制限を強める方針になっています。

カナダは、他の英語先進国に比べると、永住権が申請しやすい(今のところは)

他の国では、長期間仕事などで滞在した後に、永住権を申請することが一般的です。カナダでは、滞在経験がなくても、条件を満たしていれば永住権を申請できます。

ただし、カナダでの留学・就労経験がある場合の方が、申請は易しくなります。

カナダのビザ、永住権については、こちらの記事をご参照ください。

カナダ就労ビザまとめ~種類、取得条件、期間、申請方法(2017年更新)
カナダでの現地就職の観点でビザ、就労許可を紹介します。新卒&転職。一般向け就労許可。留学生。インターン。ワーキングホリデー、移民(永住権)申請プログラムなど

カナダ移住のデメリット

・仕事を見つけるのが難しい

・冬の気候が厳しい

・日本との時差や距離

・日本人学校がない

仕事を見つけるのが難しい

上で説明したように、仕事の関係でカナダに長期滞在している日本人は少ないです。アメリカやアジアに比べて、日系企業の支社が少ないからです。

日系企業が少ないと、日本人の現地就職は難しい

海外で現地就職する日本人の多くは、日系企業で働いています。日系は日本人や日本語ができる人を優先して採用するからです。

カナダでは日系での仕事は限られているので、現地企業や欧米外資への就職を目指す必要があります。ほとんどの日本人は英語が十分に流暢でなく、またビザの問題もあるので、なかなか就職が難しいのが現実です。

冬の気候が厳しい

バンクーバーなど西海岸を除くカナダは、冬が非常に寒いです。多くの日本人には、慣れない気候です。

出典:留学ジャーナル「カナダ留学」

バンクーバーは、夏は心地よい温度、湿度で、非常に過ごしやすいです。冬も東京と同じくらいの寒さです。しかし、冬は降水量が多く、日照時間も短いのが難点です。

出典:留学ジャーナル「カナダ留学」

日本との時差や距離

カナダは、日本から遠いです。比較的近いバンクーバーでも、東京から9時間、トロントだと12時間かかります。

また、仕事などで日本と頻繁に連絡する人にとって、時差は悩みの種です。カナダと日本には、最も短くても7時間の時差があります。

出典:空旅工房「カナダへの旅」

日本人学校がない

日本人が多い海外の主要都市では、日本人学校があることが多いです。日本人学校は、文部科学大臣に認定された全日制の学校で、日本国内の小・中学校と同等の教育を行います。

日本に将来帰国することを前提にしている場合、子供が日本の教育環境にスムーズに戻れるように日本人学校を選択する人も多いです。

カナダにあるのは、補習授業校

カナダには、日本人が多いバンクーバー、トロントにも日本人学校がありません。日本人が子供に日本語の教育を受けさせたい場合は、平日は現地校に通い、週末に補習授業校に通います。

現地校の英語での勉強と、補習授業校の日本語での勉強を同時にこなすのは、子供への負荷が高いです。結局、補習授業校は途中で止めてしまうというケースも多いようです。

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