ベトナム就労ビザまとめ~種類、取得条件、期間、申請方法(2017年更新)

ベトナムでの現地就職を目指す観点で、ベトナムのビザを紹介します。

*当記事も含めて、第三者によるビザ、就労許可の説明は、情報が遅れている、または解釈が間違っている可能性があります。気になる点は、ベトナム政府、大使館、その他の公的機関に確認しましょう。

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ビザと許可証(Permit)

外国で働くための許可の申請を、一般的には「就労ビザを申請する」と呼びます。本記事も「ベトナム就労ビザまとめ」というタイトルにしています。

しかし、正確には、ベトナムのビザで就労専用のビザはありません。

就労のために申請するのは、就労許可証(Work Permit)です。目的や申請者の条件で、いくつか就労できるPermitがあります。また、留学についても申請するのは留学向けのPermitです。

本記事の情報ソース

ベトナム政府のサイトは外国人向けの整備が不十分で、労働許可証について、英語でのまとまった情報がありません(私は見つけられませんでした)。

JETROのハノイ事務所が非常に詳細な労働許可証・ビザの申請マニュアルを公開しています。本記事の情報は、別途注記しない限り、JETROのマニュアルに基づいています。

信頼性は高い情報と考えられますが、JETROの情報自体が間違っている可能性もあります。

一般的な就労許可:Employment Pass

外国人がマレーシアで働くときに申請する最も一般的な就労許可です。

<条件>

・基本的には、最低月給 RM 5,000(約13万円)

・業界ごとに異なる監督官庁からの認可

・その他、年齢、学歴、職務経験などの条件は、政府のサイトでは公開されていません

・申請条件として、職務経験が必要としているサイトもあります。しかし、実際には大学新卒で就職している例も複数見つかります。

<期間>

・月給によって、3つのカテゴリーに分かれます

・Category 1(月給 RM 10,000以上):最長5年、更新について記載なし

・Category 2(月給 RM 5,000-9,999):最長2年、更新について記載なし

・Category 3(月給 RM 3,000-4,999):最長12か月、更新は2回まで。一般的な日本人の就職のケースでは対象外と思われます。

<申請方法>

・Employment Passの申請は、雇用企業が行います。基本的に、企業に任せましょう。

・Employment Pass取得後に必要な手続きについても企業に聞きましょう。

<参照>

留学中の就労

留学後の就労

インターンシップ、ボランティア

<条件>

・日本の学校に

「ベトナムにおける機関、組織、企業の実習に関して合意した外国における学校・教育機関で勉強している生徒、学生」については、就労許可証の申請が免除されています。

「ベトナムにおける外国の外務代表機関または国際組織により認められたボランティア」については、就労許可証の申請が免除されています。

<申請方法>

<参照>

ベトナムで就労する外国人労働者に関する労働法の一部条項の詳細規定の政令(JETRO翻訳)


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