カナダ就職体験談~新卒&転職ブログ・インタビューまとめ

カナダ就職の経験者が書いているブログ、経験者へのインタビュー記事をまとめます。

海外就職、カナダ就職をする人は、マイノリティです。日本の新卒就活のように、確立されたノウハウがあるわけではありません。自分の経歴に近い経験者を参考に、自分に合ったカナダ就職の道を切り開きましょう。

取り柄ナッシィングだった僕が海外就職に成功した理由

がんばれ!のびた!:取り柄ナッシィングだった僕が海外就職に成功した理由!一番重要だったこと

LIG: 海外就職した経験者が語る!現地で就職するために重要なこととは?

2007年、大学2年の英語の授業で「めっちゃキレイな」バンクーバー出身の先生と出会い、バンクーバーに興味を持つ。大学卒業後、留学資金をためるため製造会社に就職。2年半働いた後に、バンクーバーに留学をする。卒業間近に「韓国人女性にベタボレのメロメロ」になったため、現地就職を決意。無給インターンを経て、2013年に現地就職を実現。

カナダ就職界隈の有名人で、色々なところで記事を見かけます。現在は、日本でフリーランスのWebデザイナーとして活動されており、海外就職やカナダ留学の本も執筆されています。

海外就職しよう!カナダで現地就職した体験者が語る「海外就職したい人に知ってほしいこと」~王子翼 (著)


【カナダで就職することに成功した経験者が海外就職するために必要なこと、心構え、事前に知っておいて欲しい情報をお伝えします!】

本書は、“本気で”海外就職にチャレンジしたい人に向けて僕自身の実体験を元に書かせていただきました。

海外就職するなんて自分には無理な話だと思っていませんか?
ごく一部の超優秀な人だけができることだと思っていませんか?

そんなことはありません!!

僕自身、「経験・スキル・人脈」何1つありませんでしたが、カナダでやりたい仕事をゲットできました。
僕ができたならあなたもできるはずです!!

これからカナダで働いてみたい方、海外就職したいと思っているけど自信がない方に本書が一助になれば幸いです。

Amazon.co.jp 内容紹介から抜粋

カナダの大学で会計学を学び、世界4大会計事務所のデロイトで会計士として活躍

DMM留学:英語力ゼロだった女性がカナダの大学に進学し現地で就職、会計士として活躍するまで

留学サイト「DMM留学」のインタビュー記事。

日本の高校を卒業後、留学に必要なTOEFLの勉強のために、1年間東京の専門学校で学ぶ。カナダの大学に入学し、2年から会計学を専攻、世界4大会計事務所のデロイトに入社。入社後、会計士の試験にも合格。

経歴だけ見ると、非常に順調に見えますが、高校卒業の時点では英語力は高くなく、大学に入ってもしばらくはスピーキングで苦労されたそうです。

海外留学を目指したきっかけは、小学校3年生の学校の授業で出会った「かっこいい」米投資銀行出身のアメリカ人教師から「英語が話せれば、アメリカでもカナダでも日本でも、世界中のどこでも働くことができるのよ」と教わったからだとのこと。

海外就職の観点で見ると、会計学を選択されたのは、現地就職の確率を高める賢明な選択です。ビザや言語力でハンデがある海外就職では、ハードスキルの専門職の方が、明らかに有利だからです。海外就職を目指すなら、専門職を目指すべき点について、以下の記事をご参照ください。

海外就職に有利な職種~英語よりもプログラミングを学ぶべし
グローバルに働きたいなら、英語やMBAでなくて、理系。将来、海外に住みたいひと、海外で働きたい人は、理系を学ぶべきです。外国語学部の方が、海外に近いように見えますが、海外の会社の視点では、ノースキルの学生です

日本で大手広告会社に就職、カナダでデザイン戦略プログラムを学び、現地のNPOに就職

kurakura:blog:日本の会社員を辞めて、カナダで正社員になるまでの道のりとノウハウ

カナダのNPOに就職した方のブログ。

ニュージーランドの高校を卒業。日本に戻り、社会学・メディア専攻で大学を卒業。新卒で大手広告会社へ入社、企画&制作管理を3年半。2014年に会社を辞めて、カナダのInstitute without Boundariesに留学、デザイン戦略プログラムを学ぶ。卒業後は、NPOでの就職を目指し、フリーランスやボランティアで活動を経て、2016年に正社員として採用。

戦略的な考え方で就職活動をされていて、とても参考になります。NPOでの就職ですが、一般の企業の就職でも当てはまる方法論です。その他、ビザの情報、カナダでの生活などについて、多くの記事があります。

日本のベンチャー企業退職後、バンクーバーの専門学校で映像やWEB制作を学び、現地就職

Frog: 業界未経験からバンクーバーの専門学校「VanArts」を卒業し、たった1年で海外就職を果たしたToruさん

日本の大学卒業後にベンチャー企業に就職、ネットワーク・サーバーエンジニアとして働く。会社を辞めて、バンクーバーのVanArtsという映像やWEB制作の専門学校に留学、1年間学ぶ。卒業後は、ワーキングホリデービザで、出版関係の会社に社内のWeb担当として就職。ワーキングホリデー中に制作会社に転職し、就労ビザを取得、フロントエンドエンジニアとして働く。

留学先として、カナダとシンガポールを考えていたそうですが、シンガポールはビザが厳しくて長期間働くのは難しいと思ったとのこと。英語圏でも、就職のしやすさや、永住権の取りやすさは異なります。以前は英語圏の中ではシンガポールは就職がしやすかったのですが、年々厳しくなってきているようです。

留学するときには、卒業後の就職のことも考えるべき点について、こちらの記事もご参照ください。

留学後に就職しようと思ったら、就労ビザが厳しすぎたというのは、ありがち
海外留学して、現地就職しようと思っている人向けに。留学先の国を決める要素は色々とあります。その国の文化が好き。観光で行って、住みたいと思った。勉強している専攻で有名な大学がある。友達が先に留学している。などなど。就労ビザの取りやすさも考えましょう

NTTコムウェアで3年間働き、カナダに留学、バンクーバーのデザイン会社でWebディベロッパーとして就職

ProEngineer: Webディベロッパー:Kay Yamagishiさん【IT・Web分野で留学~カナダ編~】

上智大学を卒業後、NTTコムウェアで、基幹系、Web系システムのマネジメントを3年間担当。退職後、バンクーバーのブリティッシュコロンビア工科大学(BCIT)のWebデザイン&Webディベロップメントコースに留学。卒業後は、バンクーバーのデザイン会社でWebディベロッパーとして就職。

留学先は、自分のやりたいことに合っている学校があり、留学後のワークビザが取りやすいため、バンクーバーにしたそうです。卒業後のワークビザというのは、「The post-graduation work permit (PGWP)」のことかと思います。留学後に就職が決まっていなくても最長3年間のWork permitが取得できる制度です。詳しくは、こちらの記事をご参照ください。

カナダ就労ビザまとめ~種類、取得条件、期間、申請方法(2017年更新)
カナダでの現地就職の観点でビザ、就労許可を紹介します。新卒&転職。一般向け就労許可。留学生。インターン。ワーキングホリデー、移民(永住権)申請プログラムなど

31歳のゲームプログラマ、モントリオールのモバイルゲーム会社に転職

Qiita:31歳ゲームプログラマの転職活動 in カナダ

3年制専門学校を卒業し、日本で10年ほどゲーム機向けの開発を担当。2015年に退職し、ワーキングホリデーで入国。1か月間語学学校に通った後に、2016年2月にモントリオールのモバイルゲーム会社に就職。

10社くらいに応募して、短期間で内定を獲得されています。ビザなし、カナダでの経験なしにもかかわらず、非常に順調な就職活動ですね。前職の経歴やスキルが、カナダの就職市場の需要に合っていたのかと思います。

ビザの壁を乗り越えて、ウィニペグの翻訳会社に就職

tbcanada.net | 飛ばない帽子のカナダ情報 :カナダ定住までの道のり(1) カナダ避難 ~ 仕事を見付けるまで

2011年の大震災の時に、カナダのウィニペグに住む友人に勧められ、友人宅に身を寄せる。現地で就職先を探すものの、ビザを持っていることが必須の求人が多く、難航する。経歴を活かせる翻訳の求人が見つかったものの、一度はビザの理由で断られる。「熱意と切実さが感じれるような(ちょっと脚色した)文章」のメールを送ったところ、面接を受けることができ、内定を獲得。就職ビザのサポートもしてもらえることになった。

ビザの理由で断られても、諦めないで自分を売り込んだ点が素晴らしいですね。ビザで門前払いされるのは、申請を通すのが無理なのではなく、申請が面倒で費用もかかるから断っているケースも多いと思います。自分に合ってると思う求人があれば、断られても、食い下がってみましょう。

30代半ばのシステムエンジニア、Federal Skilled Workerプログラムで日本にいながら永住権を取得

HAPPY BANANA’s BLOG: カナダで就職活動!成功するために必ず実行すべきこと

日本のIT企業で約10年間システムエンジニアとして働く。夫も外資系IT企業勤務で、順調なキャリアだった。2011年の大震災をきっかけに、海外移住を検討。カナダのFederal Skilled Workerプログラムで移民申請ができることを知り、2013年に申請。2014年に永住権を取得し、家族で移住。

この記事の例のように、カナダは国外からでも移民(永住権)の申請ができます。他の大部分の国は、期間限定の就労ビザで数年間働いた経験のある人のみに移民申請の資格が与えられます。

カナダだけでなく、オーストラリア、ニュージーランドでも国外から移民申請ができます。しかし、以下の記事のように、現時点ではカナダの申請基準の方が緩いようです。

HAPPY BANANA’s BLOG: 他国より基準が緩いカナダの「スキルドワーカープログラム」

HAPPY BANANA’s BLOG: 各国のスキルドワーカープログラム

自分の学歴、経歴で永住権が取れる可能性があるかは、カナダ政府のオンラインツールで簡単に判定できます。カナダへの移住、就職に興味があるなら、まずはオンラインツールで確認してみましょう。

カナダ就労ビザまとめ~種類、取得条件、期間、申請方法(2017年更新)
カナダでの現地就職の観点でビザ、就労許可を紹介します。新卒&転職。一般向け就労許可。留学生。インターン。ワーキングホリデー、移民(永住権)申請プログラムなど

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