ミャンマー就職体験談~新卒&転職ブログ・インタビューまとめ

「アジア最後のフロンティア」ミャンマーで就職した日本人が書いているブログ、経験者へのインタビュー記事をまとめます。

海外就職、ミャンマー就職をする人は、マイノリティです。日本の新卒就活のように、確立されたノウハウがあるわけではありません。自分の経歴に近い経験者を参考に、自分に合ったミャンマー就職の道を切り開きましょう。

理系大学院卒、新卒でベンチャー企業のミャンマー立ち上げ責任者として赴任

ABROADERS:どこに行ってもチャレンジャーであり続けたい〜ミャンマーで新卒就職・独立をした山浦康寛さん〜

ABROADERS:ビジネス未経験。新卒。理系男子。がミャンマーで事業を立ち上げてみた【教えて!噂の彼氏の海外事情】

群馬大学大学院工学部卒業。在学中にインターンをしていたエグゼクティブサーチのベンチャー企業「BNGパートナーズ」に就職。インターン時からミャンマーの事業に携わっていたこともあり、新卒でミャンマーの現地法人立ち上げの責任者として赴任。シェアハウス事業、家庭教師事業などを展開。1年で事業化させ、2015年に事業買収し独立。

日本で就職し、ミャンマーに赴任しているので、ミャンマー現地就職ではないですが、新卒からミャンマーで働いている方のインタビュー記事です。新卒から現地法人の責任者としてゼロから事業を立ち上げる、貴重な経験をされています。在学中からインターンをしていたことが、新卒でのミャンマー赴任につながっています。

第二新卒男性、専門商社からミャンマーの人材紹介会社に転職

GJJ海外就職デスク:「アジア最後のフロンティアへ」ミャンマー就職を実現した斎藤康平さん25歳

大学在学中にアメリカ留学を経験。大学卒業後は、海外で働きたいと考え専門商社に入社、1年半海外営業として働く。2014年にミャンマーの人材紹介会社に転職。

元々、海外勤務を志望して専門商社に入社したものの、「会社からのオファーを待つのではなく、自分で動かなければ何も変わらない」と思い、海外就職を志したそうです。

商社であれば、海外駐在ができる可能性も高いです。駐在は、現地就職に比べて、待遇が遥かに良く、魅力的です。一方で、問題点は、いつ行けるか、どの国に行けるかが分からないことです。駐在 vs. 現地就職について、以下の記事もご参照ください。

海外就活で駐在か現地採用どちらを目指すべきか?

タイで新卒就職の20代男性、ミャンマーで転職するも、就労開始2日目で諦める

タイで新卒現地採用!そしてマレーシアへ。

2014年南山大学を卒業後、新卒でタイ・バンコクの制作兼マーケティング会社へ入社。2017年に、ミャンマー、シンガポール、マレーシアで転職活動を行い、2017年3月にミャンマーの広告代理店に転職。しかし、就労開始2日目でミャンマーを諦め、すぐに退職。2017年8月にマレーシアで転職。

金銭面、仕事内容、生活環境など、不満、不安な点が多くなり、就労してすぐに退職を決めたとのこと。「アジア最後のフロンティア」というキャッチフレーズで、夢を持ってミャンマーに行く人が多いですが、東南アジアの中でも発展度合いが低いので、仕事や生活の面で難しい点は多いと思います。夢見るだけではなく、冷静に現地の状況を見て、自分がやっていけるか考えてから、就職した方がよいかと思います。

アジアの複数の国での仕事、就職活動の経験から、ミャンマー、タイ、マレーシア、シンガポールの詳しい比較をされており、とても参考になります。

タイ、シンガポール、ミャンマーと比べてマレーシア就職の良いところ、悪いところは?(仕事編)

タイ、シンガポール、ミャンマーと比べてマレーシア就職の良いところ、悪いところは?(両方、プライベート編)

30代前半男性、広告会社、公務員を経験後、ミャンマーの日系広告代理店に転職

アジアdeお仕事:ミャンマー(ヤンゴン)の日系企業で働くTさん(男性・30代前半)

広告会社に数年在籍、観光に関するリサーチセンターで調査研究を担当。その後、地方創生に関わる公務員として転職し、移住や定住に関する部署の立ち上げなどを行う。旅行で訪れたミャンマーで「バガン遺跡の歴史とそこに住む人々の優しさに感動して」ミャンマーへの移住を決意。現地の人材紹介会社に登録し、日系の広告代理店に転職。広告マーケティングの提案を担当。

30代前半という転職しやすい年齢で、人材会社に登録し、前職の経験を活かせる日系企業に就職。東南アジアの他の国でも、一般的なパターンです。

30代男性、セールスドライバー、ネットワークエンジニアを経て、ミャンマーの日系通信会社に転職

GJJ海外就職デスク:『未知の国ミャンマーへ』ミャンマー就職を実現したE.Sさん37歳

大学卒業後、大手運送会社でセールスドライバーとして8年間働く。その後、ITのネットワークエンジニアとして転職し、3年間勤務。バックパッカーとして東南アジアを旅行した経験や、日本で仕事をし続けることに不安を感じたことから、海外就職を志す。人材紹介会社の紹介で、2015年10月 ミャンマーの日系通信会社から内定を獲得。

ミャンマーの人材紹介会社に転職、現在は独立しミャンマー進出支援業務などを行う

From Yangon

神戸商科大学商経学部卒業。日本生命保険相互会社で約8年間勤務の後、退職。2014年にミャンマーの最大手人材紹介会社に転職し、日系企業への人材コンサルティングなどを担当する。2016年に独立、ミャンマー進出支援業務などを行う。

2013年末からミャンマーのブログを書いている老舗のミャンマーブロガー。メディア出演や公演も多数。

ベネッセで7年間勤務後、日系の求人メディア運営企業に転職

ABROADERS:ミャンマーで働き始めて気づいたこと ~海外就職を考える人に伝えたい、現地の今~

明治大学商学部を卒業後、ベネッセコーポレーションで7年間勤務。2016年に日系の求人メディア運営企業GJC Myanmarへ転職。スタッフ約10名、常駐日本人2名の会社で働く。

具体的に、なぜミャンマーだったのか、どのように転職したかは書いてありませんが、ミャンマーでの仕事の様子について書いてあります。

旅行で好きになったミャンマーで働くために日本語教師に転身

ヒューマンアカデミー:いつか大好きなミャンマーで暮らしたい。夢を叶えてくれた日本語教師という仕事

短大を卒業し、就職。社会人になってから、趣味の旅行で回った多くの国の中で、特にミャンマーが好きになる。海外、特にミャンマーで働きたいと思い、日本語教師を志し、2015年から日本語教師の養成講座を受講する。留学生支援機関での6ヶ月のインターン勤務を経て、ミャンマーの日本語学校で就職。

日本語教師の学校に入校してからは、「ミャンマーに行きたい」と、色々な人に言った結果、先生や学友が情報を提供してくれたり、先輩を紹介してくれたそうです。ミャンマー就職をする人は少ないですが、目標を明確にして活動することで、情報も集まってきますね。

日本で3年半勤務後、1年間アジアを旅行。ベトナムで現地就職し、社内異動でミャンマーへ

VIET NAVI:ベトナム・ハノイで働く日本人インタビュー~TSI VIETNAM 荒川さん~

日本で美大の建築学科を卒業。設計デザイン会社に3年半ほど勤務し、主に住宅の内装デザイン業務を担当する。会社を退職し、1年間かけてアジア各国を旅行。旅行を通して、アジアでの就職を志す。インドネシアとベトナムを候補に就職活動をし、ベトナム・ハノイで内装デザイン・施工全般を手がける「TSI Vietnam」に就職。設計、営業、現場を見る総合職として活躍。インタビューの時点で1か月後にミャンマーへの転勤が決まっており、常駐の日本人が一人の職場で働く予定。

他の国での現地採用からミャンマーに異動した例です。ミャンマーで現地採用する企業側としても、他のアジアの国で経験を積んだ日本人は、魅力的だと思います。ミャンマーは、東南アジアの中でも発展の度合いが低いです。まずは、タイなど日本人にとって暮らしやすい国で現地就職してから、ミャンマーで転職するというのも、一つの方法かもしれません。

同様の事例で、こちらの記事は、インドの現地就職からミャンマーに異動した例です。

Palette:インドからミャンマーへ!どんどん広がっていく選択肢。


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体験談
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