中国・香港・台湾インターンシップ体験談まとめ

中国、香港、台湾でインターンシップを経験した人の体験談ブログ、インタビュー記事をまとめます。新卒が中心ですが、転職でのインターン、留学の前後のタイミングのインターンの記事もあります。

中国、香港、台湾。新卒、既卒の順番で並べています。

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大学2年の夏休みにオムロンでインターン

ガクセン:中国のインターンから「自発的に動く」

上智大学 外国語学部 英語学科。高校生の時に、ニュージーランドに留学。中国の留学生と親しくなり、中国や中国語に興味を持つ。大学2年時の夏休みにオムロンの中国支社でインターン。人事部に所属し、社員を対象としたビジネス日本語教室の開講、「日本文化祭」の実施などを行う。

大学2年の春休みからサイボウズ中国でインターン

CYBOZU.CN BLOG!:二代目 cybozuインターン!!!!

成蹊大学法学部。大学2年の春休み(3年になる前の休み)からサイボウズの中国法人でインターン(春休みの後も続けたのかは不明)。

サイボウズ中国法人のサイトでの記事。

公募に募集したのではなく、上海で働いている知り合いの伝手でサイボウズ中国の面接の機会を得たそうです。このように、公募や、インターンの斡旋業者経由でなくても、インターンをすることは可能です。特に小さい会社の方が、柔軟に対応できる可能性が高いと思います。働きたい会社に中国支社でのインターンができないか、聞いてみるとよいかと思います。

大学3年時に上海のホテルで半年間インターン

China Internship:海外の仕事をインターンシップで体験 菊地恵理子さんの体験談レポート

大連へ留学した兄の影響を受け、大学2年生から中国語の勉強を始め、蘇州への短期留学も行う。大学3年時にインターンシップを紹介する会社China Internshipのプログラムで、上海のホテルで半年間のインターンに参加する。

ホテルでの海外インターンの例は多いようです。

大学3年終了後、休学して上海でイ6か月間インターン

休活BLOG:休学して中国上海インターンを選択した理由ー休学2年目ー

兵庫県立大学工学部卒。3年の夏休みを利用して、オーストラリアで5週間の語学研修。大学3年終了後、2年間休学。 休学1年目では、10ヵ月間でフィリピン留学、ワーキングホリデー、世界一周旅行を行う。休学2年目では上海にて6か月間、営業職のインターンを経験。帰国し、日本で就職活動を行う。

「休活BLOG」という、休学経験者を集めたブログでの記事です。長期インターンを行うために休学をするのは、一つの選択肢だと思います。特に海外でインターンをする場合、都合よく日本の夏休みに合わせて、インターンの機会があるわけでもありません。1-2か月限定だと、できる仕事内容も限られてきます。

懸念点は就活の時に、マイナス評価になるかだと思います。記事にも書かれていますが、インターンなど、有意義な過ごし方をしたのであれば、休学期間をポジティブに捉える企業も多いと思います。

インターンとは関係ないですが、「世界一周旅行」とプロフィールで宣伝しているわりに、20か国も行っていない。。。そのくらい、普通の旅好きの社会人でも行っているのだが。学生的には、すごいのかな。。。?

世界一周旅行は、就活の面接で話すネタとして、学生に人気です。しかし、旅行の情報があふれている今、世界一周なんて誰にでもできます。お金も時間も、大してかかりません。よっぽど国の数が多いとか、際立ったテーマのある旅でないと、社会人的には「世界一周旅行 (笑)」という印象です。学生のうちに多くの国に行くのは大賛成なのですが、わざわざ「世界一周」と言うのは、大げさ過ぎて、かえって薄っぺらい人に思えるので、お薦めしません。

大学4年後期から休学、上海の日系ベンチャーで1年間インターン

休活動BLOG:0. みなさん、初めまして。「回り道3冠王」の馬場です!笑

立命館大学生命科学部。知り合いからの紹介で、長期インターンを手掛けるNPO法人のETIC.が主催する「東京ベンチャー留学」というイベントに参加し、海外インターンを知る。4年次後期から一年間休学をし、上海にある日系ベンチャーの中国法人で、一年間のインターンを行う。新規事業のプロジェクトマネージャーを担当。帰国後は、大阪にある本社でのインターンを続ける。

上と同じく、休活動BLOGの記事。

大学4年時に日系総合商社の北京支社で2週間インターン

キャリア支援団体@Mのブログ:海外インターン体験談(中国編) (1)

大学は、中国語専攻。大学3年の秋から休学し、1年間北京で語学留学。北京に滞在中に日系総合商社の北京支社で2週間のインターンを経験。卒業後は、旅行・コンベンション業界の国際会議や学会、PRイベント、展示会や見本市の誘致・企画・運営を行う会社で働く。

最初は、斡旋会社が紹介する、2週間で10万近く払う短期インターンプログラムに参加しようか検討したそうです。「お金を払ってまでインターンする意味あるのかな?」という疑問が生まれて、止めたとのこと。

最終的には、北京で知り合った社会人に連絡を取るなどして、日系総合商社でのインターンを見つけたそうです。

できれば、お金を払ってインターンをするのは、止めた方が良いです。なぜなら、お金を払うということは、「お客様扱い」でインターンをするということだからです。価値のあるインターンは、社員と同じ仕事をして、同じくらい貢献することで、履歴書に書けるような職務経験を積むことです。お客様扱いでインターンをするのでは、価値のある職務経験を積むことは、難しいと思います。

理系の博士課程在学中にマイクロソフトの北京支社でインターン

People are programmers.:北京に4ヶ月住んだ話(Microsoft Research Asia)

東京大学大学院の博士課程(情報理工学)在学中に、北京のMicrosoft Research Asiaでのインターンに参加する。

中国のインターン体験談で唯一見つけた理系の仕事の例です。理系は文系よりも大学の勉強が忙しいので、時間が取れないのかもしれないですが、マイクロソフトのような一流のテクノロジー企業でのインターンは、実践的なテクノロジーの最前線を知る価値のある経験だと思います。

理系の方が、文系よりも、むしろ海外インターン、海外就職には適しています。理系の方が、言語のハンデが小さいからです。文系だと、海外インターンといっても、どうしても日本に関係した仕事になりますが、理系で実力があれば、日本と関係なしでも働くことができます。

日本のホテル業界で7年間勤務した後に、上海のホテルでインターン

上海編 海外で働いてみよう!by AS

幼少期、父の仕事の関係で香港に在住。日本の大学では英語専攻、第二外国語で中国を勉強。大学卒業後、ホテル業界に就職、7年間勤務して退職する。海外で働きたいと思い、2014年から1年間上海のホテルでのインターンシップを経験。日本のお客様対応などを担当する。

イギリスのビジネススクールを卒業後、上海のゲーム会社でインターン、就職

Last Day. jp:英語、中国語を活かす仕事。上海のゲーム会社で働く横山さんに聞いてきた。

慶應大学SFC卒業。大手ゲーム会社に就職し、企画職として4年ほど勤務。退職後、イギリスのマンチェスター・ビジネススクールで修士号を取得。中国人の学生が多かったことから、中国語に興味を持ち、学び始める。卒業後、上海交通大学で9か月間中国語を学習する。同時に友人が経営するベンチャー企業でインターンを開始。その会社に就職し、2年間働く。

大学2年時に香港で10か月のインターンを経験。卒業後はリクルートへ

DR!VEインターン:人や場のギフト・可能性が最大限輝き、イキイキ化学反応を起こす社会をつくる。

慶応義塾大学に入学後、海外インターンを斡旋している学生団体AIESECに入る。自身も、インターン紹介などを手掛けるNPO法人ETIC.の斡旋で、大学2年時に香港で10か月のインターンを経験。従業員4名の小さなコンサルティング会社で、5つほどのコンサルティング・プロジェクトを経験する。大学卒業後は、リクルートに入社。人材総合サービス部にて入社1年目で営業成績トップを記録。

インターンの経験で、コンサルティングに手ごたえを感じ、新卒も外資の戦略コンサルから複数の内定を獲得していたそうです。しかし、たまたまリクルートの説明会に行く機会があり、リクルートの社員に惹かれ、入社を決意。リクルートでも、あえてコンサルから遠い、営業を選ばれました。

もし、長期のインターンでコンサルを経験していなければ、違った決断になったかもしれませんね。職務経験がない新卒は、どのような会社、職種が自分に合っているのか、判断が難しいです。日本の新卒就職は非常に重要なので、良い決断をするためにも、就活の前に長期インターンをするのは、価値が高いと思います。

新卒2年で退職し、香港の日系ITスタートアップ企業でインターン

Tiger Mov:ビジネスの選択肢としての香港

大阪の大学・大学院を卒業。兵庫で就職し、2年間働く。退職後、インターン紹介会社のTiger Movの斡旋で、香港の日系ITスタートアップ企業でのインターンを決める。

アメリカMBA留学前に香港の投資ファンドでインターン

STRAIGHT勝負 ~コロンビア大学MBA後の風景~:MBA前インターンin 香港までの道のり

大学卒業後、日系証券会社に入社。東京で1年、香港で4年間、M&A業務を担当する。2013年夏からColumbia Business Schoolに留学をするにあたり、留学する前の4月初めから香港のGrowth Capitalファンドでのインターンを経験する。MBA卒業後は、ニューヨークで経営幹部として働く。

MBAは、一般的に在学中の夏休みにインターンをします。MBA前にインターンをするのは、非常に珍しいです。MBAに限らず、留学を決めてから入学前までの期間にインターンを入れることは、有効な時間の使い方だと思います。

また、在学中のMBAインターンであれば多くの正式な募集があるのですが、入学前については募集はありません。ヘッドハンターや金融業界で働く友人に聞いて回って、伝手をたどって、インターンを獲得されたそうです。自分で、自分がやりたいインターンへの道を切り開くところが素晴らしいですね。

この方は、元々ハイスぺで、ハイスぺなインターンですが、普通のインターンでも、正式な募集のみから選ぶ必要はありません。斡旋業者を使ってもいいですが、自分で探すオプションは考えておきましょう。

大学1年時に台湾のFacebookマーケティングの会社で10か月間インターン

AJITORA:▼インターン生インタビュー@台湾▼【『仕事が物足りない』を打破した、かえで流、成長法!】

立命館大学経営学部。高校の時にアメリカへの留学を経験。大学1年時に、海外インターン紹介サイトのAJITORAのスタッフと会う機会があり、海外インターンに興味を持つ。大学1年から、台湾のFacebookマーケティングのベンチャー企業で10か月間のインターン。日系企業の担当をする。

大学3年の夏に台湾のレンズメーカーで1か月間インターン

MIRAIDENSHI INTERNSHIP:大学生に警告!キラキラしたインターンシップに惑わされないで

大学3年の夏に1か月間、台湾の大手レンズメーカーでインターンシップに参加する。企画営業課に所属し、資料の中国語から日本語への翻訳や、日本企業との電話対応などを担当する。

インターン1週間で、早速仕事が楽しくなくなってきたそうです。その経験から、就活の会社選びは、もっと真剣にやらないといけないと感じるようになったとのこと。

インターンといえども、貴重な時間を使うわけですから、できるだけ事前に自分が求めている仕事内容なのか確認はすべきです。しかし、働き始めてから分かることもあるので、ミスマッチなインターンというのも、どうしても起きます。インターンは満足できない経験だったとしても、就活の時には、会社を選ぶ判断基準として、必ず役に立つと思います。

大学卒業後、4か月間台湾の人材会社でインターン、9月から台湾の大学院に進学

Tiger Mov:台湾でのインターンシップに挑戦した理由

名古屋大学を3月に卒業。4ヶ月間、台湾の人材会社でのインターンに参加。営業を担当する。9月からは、台湾の大学院に進学。

海外の大学院は、大体9月から始まります。日本の大学は3月卒業なので、数か月間暇になります。その間の期間の過ごし方として、現地でのインターンは、1つの有効な活用方法ですね。

大学卒業後に台北のファッションサイトで1年間インターン

InternStyle:【海外インターンシップ体験談】台湾でファッション関連のマーケティング業務

大学卒業後、海外で働く準備のために、1年間アルバイト。日本でファッションサイトを運営している会社のインターンで、1年間台北で働く。インターン先では、台湾でのECサイトの立ち上げを準備しており、日本のアーティストのイベント手伝い、台湾雑誌の日本人モデルページの仕上げ、サイトの作成などに携わる。


海外就職のためのインターンシップ戦略
新卒海外就職の王道パターンは、在学中の海外インターンシップの経験です。これから海外就職を考えている人向けに、なぜインターンをするのか、いつ、どこで、どのようなインターンをすべきかについて解説します。
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